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八海山麓周辺で見つけた昆虫達

  • 2011-08-05 (金) 0:21

子供達は夏休みということもあり、毎夜カブトムシやクワガタムシ探しをせがまれ、出かけている親子も多いことでしょう。

成果はありますか?残念ながらカブトムシもクワガタムシも少なくなりましたよね。

南魚沼地域も例外ではありませんが、まだまだいろんな昆虫を見つける事はできます。

これから、八海山麓周辺で最近見つけた昆虫を紹介します。

オニヤンマが羽化したところです。用水路の草むらで見つけました。

オニヤンマが成虫になるまでの期間は5年といわれ、その間に10回ほど脱皮するのだそうです。
成虫になってからの寿命は1~2か月だとか?
敵に襲われる事なく天寿を全うしてね。

次はキリギリス。八海山麓サイクリングロードで見つけました。

キリギリスは縄張りを持つため、複数の個体が密集して生息することは無いとこ事。
野生の成虫の寿命は、平均2か月程度で遅くとも11月には全て死亡するのだそうです。
童話「アリとキリギリス」では遊んでばかりで冬の準備をしない怠け者として画かれていますが
夏と秋を一生懸命に楽しむのが彼らの使命なのかもしれませんね。

続いて、カラスアゲハ蝶。八海山麓サイクリングロードで見つけました。

7~8頭の群れを2か所で見る事が出来ました。
(蝶の数え方は匹ではないのだそうです・・・・・初めてしりました(^_^;))
蝶の成虫の寿命もそれほど長くはなく、2週間~1カ月との事。
ですが、カラスアゲハは春から秋にかけて3~4回世代を繰り返しますのだとか。
春に見かけた蝶の孫・曾孫を秋に見れる事になりますね。
もうひとつ特徴があり、いつも殆ど同じルートを飛ぶ為、毎日同じ時間に同じ場所を飛ぶ姿を見れるのだそうです。
この様な、蝶が飛ぶルートを蝶道(ちょうどう)と呼ぶのだそです。

以上、これらはごく一部の昆虫です。

まだまだ長い夏休み。いろんな昆虫を見つけに「八海山麓サイクリングロード」を散策してみませんか。

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